ちょっとそこの○○さん

奥さん2

自分の見た目年齢は? 年相応? 老けてる? と考えるも 
正直 自分では よくわからない
当然のことながら 人は皆 老いていく
時間は進む一方で 戻りはしない  
だから 時間が進めば 進んだだけ 老化も進むのだが
毎日見ている自分の見た目については 
老け具合の見当が難しい
というか これもある意味 現実逃避なのだろうか
老いを受け入れられない深層心理の 自己防衛?
いつから私は 老いを恐れるようになってしまったのだろう
老いも死も 逃れられない自然の摂理と 
理解していたはずなのに・・・  
    
数年前までは 「おねえさん」 だったのに
最近は 「奥さん」 などと 声をかけられるようになり
その場は 作り笑いでスルーするも 内心では 
かなり へこんでいる
とりあえず無難な 「おねえさん」 を 選ばずに
迷いのないトーンで 「奥さん」 と 来られると 
ムッとするよりも前に その衝撃で 真っ白になる
相手に悪気がないと分かるだけに なおさら へこむ

老いとは なんと無慈悲な摂理だろうか
老いを知らぬ姿のまま 生きたいだけ生きて
飽きてきたなー という頃に ぽっくり死ねたなら 
どんなに楽なことだろう

この人生の先に 待ち受ける 
「おばさん」 「おばあさん」 の洗礼に
私は 耐えられるだろうか
せめて 心の準備が できるまで 
「元おねえさん」 とでも 呼んでくれまいか・・・

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